「-実写版- 巨乳の友達と付き合うまでの話 前編 莉々はるか」のAVレビューです。
ここでの評価は個人の主観に基づいて採点されています。
作品概要
高井美月、彼女は僕にはじめてできた友達だった。友達、だった…。
-実写版- 巨乳の友達と付き合うまでの話 前編 莉々はるか
●校受験を控えた3年前、僕は彼女をレ●プしてしまった。
●校に入ってからは当然話すこともなくなり、独りぼっちになった。当たり前か。
そんな彼女からある日突然勉強を教えてほしいと頼まれ…戸惑いながら放課後の図書室で教えることになる。そして3年前から僕に抱いていた彼女の想いを知り…。
女子との距離感が分からない不器用な男子生徒が、ピュアな想いと性欲のはざまで揺れる歪んだ青春ストーリー。
「-実写版- 巨乳の友達と付き合うまでの話 前編 莉々はるか」のAVレビュー【45/50】
- ルックス【10】:基準点(9)、制服(+1)
- 演技【8】:基準点(8)
- シチュエーション【10】:基準点(8)、差別化〇(+2)
- カメラワーク【8】:基準点(8)、結合部&局部〇(+2)、2nd(-2)
- その他【9】:疑似精子(-1)
良い点
- 莉々はるかさんの女子校生ルック
- 押しに弱そうな見た目とレ×プから始まる展開の相性が〇
- おっぱいが魅力的に感じられるシーンが豊富
- 2nd SEX以外、結合部や局部がしっかり狙われているカメラワーク
悪い点
- 2nd SEXは途中まで疑似本番と思ってしまうくらい、とにかくカメラワークが酷かった
- 原作コラボにしても本物に見せる気のない大量の疑似精子はやりすぎ
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