「パンスト狂いの義父 尾崎えりか」のAVレビューです。
ここでの評価は個人の主観に基づいて採点されています。
作品概要
えりかは単身赴任中の夫に同居する義父を押し付けられ、今は二人で暮らしている。ある日、えりかは義父が自分のパンストをネタにオナニーをしているところを目撃してしまう。逆上した義父はパンスト姿のえりかにかぶりつき、狂ったように貪る。抵抗していたえりかであったが次第に義父の射精する姿に喜びを感じるように…。
パンスト狂いの義父 尾崎えりか
「パンスト狂いの義父 尾崎えりか」のAVレビュー【29/50】
- ルックス【10】:基準点(9)、スーツや制服(+1)
- 演技【6】:基準点(8)、抵抗ゼロ(-2)
- シチュエーション【5】:基準点(8)、人妻や義父(-3)
- カメラワーク【5】:基準点(8)、結合部なし(-3)
- その他【3】:黒パンスト要素(±5)、ストーリーが無理やり(-2)
良い点
- 尾崎えりかさんのスーツ姿、制服姿が楽しめる
- SEX中も黒パンストは残すという尖ったこだわり
悪い点
- 抵抗する演技がほぼゼロで、ストーリー展開もかなり無理やり
- 人妻や義父という設定もただナレーションでそう言ってるだけで没入感は無し
- 結合部が映らず、何よりも黒パンスト要素が重要視されている
- 黒パンストがしつこい(黒パンストが好きな人はこの限りではない)