「終電を逃してホテルに二人きり。 隠れ巨乳新入社員の無自覚誘惑に耐え切れず…一線を越えてしまった俺。 梓ヒカリ」のAVレビューです。
ここでの評価は個人の主観に基づいて採点されています。
作品概要
部下に配属されたドジで天然な新入社員、梓。
終電を逃してホテルに二人きり。 隠れ巨乳新入社員の無自覚誘惑に耐え切れず…一線を越えてしまった俺。 梓ヒカリ
同行した出張先、またもや彼女の尻ぬぐいに追われ終電を逃してしまい、
深夜の田舎町で宿もなく、仕方なく相部屋で一夜を過ごすハメに。
…図らずも大人の男女が密室で二人きり。
酔いも手伝い、彼女の無自覚な色気と誘惑に耐え切れなくなった僕は、
理性を失い立場も忘れて彼女と肉体関係を持ってしまった。
「終電を逃してホテルに二人きり。 隠れ巨乳新入社員の無自覚誘惑に耐え切れず…一線を越えてしまった俺。 梓ヒカリ」のAVレビュー【34/50】
AVレビュー総合評価
- ルックス【10】：基準点(9)、スーツ(+1)
- 演技【8】：基準点(8)
- シチュエーション【5】：基準点(8)、相部屋(±2)、差別化(-2)、暗い(-1)
- カメラワーク【3】：基準点(8)、局部少なめ(-2)、真横多め(-3)
- その他【8】：時系列(-2)
良い点
- スーツ姿の梓ヒカリさん、OL設定
- 最初の絡みが始まる前の無自覚誘惑が地味にエロい
- ラストの開脚騎乗位と撞木反り
悪い点
- 既視感のある内容で、梓ヒカリさんの過去作だけでも似たような設定が山ほどある
- 前シーンがほのかに暗く、サンプル画像ほど鮮明に見えない
- 局部はガン無視され、結合部は狙ってもそれ以上に真横を多用するカメラワーク
- 時系列があっち行ったりこっち行ったりで見づらい
サンプル画像
